7600件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号

新型コロナウイルスの型が変化して、新しい型になるに伴って変化してまして、今御答弁もありましたが、味覚障害があったりとか、デルタ系が強い場合は肺機能呼吸系がやられてしまったり、あと物忘れであったり記憶のほうの認知機能とかに影響など、原因としては、自分の中の問題ですけど、免疫力の低い方がちょっと脳のほうへ影響がある傾向があって、免疫力の高い方は、呼吸系にいくという情報も見たりしてます。

西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28

高齢者施策につきましては、総括質疑でも取り上げましたように、市内に身体的機能認知機能低下が心配される高齢者が増えている状況でありながら、高齢者施策が少な過ぎることを指摘させていただきました。  道路行政につきましては、歩道の在り方反射鏡白線等をはじめとする道路整備自転車マナーなどを提案いたしました。

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

また、高齢者講習等については、認知機能検査タブレットを導入するとのことです。引き続き、待ち時間の短縮を図るよう求めます。  次に、犯罪などの被害者やその家族方々に対する支援について申し上げます。  我が会派の代表質問で、犯罪被害者等への支援について求めたところ、来年度の県計画の改定に当たり、見舞金制度の導入を含め、よりよい支援在り方支援の充実について検討するとの答弁がありました。  

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

3年以上続くコロナ禍での生活により、高齢者方々運動能力認知機能低下が心配されており、若年層や女性の自殺の増加、育児の孤立化や、学校での生活も各段階によりオンライン学習が進みつつある半面、いじめや不登校などへの心のケアをはじめとした対応、教員の働き方や学習面課題も見えてきたように感じています。 令和5年度の当初予算は、太田市政での最初の予算編成となります。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

入浴によるリラックス効果が抑鬱や認知機能低下予防する可能性や、細胞保護効果などを挙げ、一般的な運動と同様のトレーニング効果があり、健康保護に寄与している可能性を挙げております。デイサービス高齢者施設での入浴支援も行われていますが、当市が行っている高齢者入浴補助事業利用状況について伺います。  次に、合葬墓について伺います。  合葬墓の完成、募集から1年が経過しました。

西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28

実績といたしまして、今年度の受診者数は46人で、このうち認知機能低下の疑いありとして要精密検査となった方が16人いらっしゃいました。実施状況につきましては、本市の地域包括ケアシステム推進協議会認知症支援部会や西東京市医師会先生方をメンバーとする認知症検診事業検討会の中で御報告させていただき、課題及び問題点を御議論いただいたところでございます。

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

しかしながら、高齢者の場合、特に75歳以上になると、運転免許更新時に認知機能検査が必要になったり、要介護が増えたりするなど、外出の支援も必要となってきます。 いつまでもこの日進市で暮らしたい、そういった思いに応えるためにも、例えば、後期高齢者利用に関して配慮した料金体系とする考えはございませんか。 ○議長青山耕三) 答弁者生活安全部長

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

その一方で、農林水産省による令和2年の消費者へのアンケート調査結果では、自宅で過ごす機会が増えたことで、以前に比べ、家庭に花や緑を飾りたいという心境になった消費者が多くなるなど、意識の変化きっかけに、花に触れることによるストレス低減や、認知機能の改善などの効果を再認識することにつながっているとも言われています。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

また、国立長寿医療研究センターのチームは、補聴器をうまく使えば、認知機能が弱まるのを抑制できる可能性を示したと、昨年の1月21日付、高知新聞は報じていました。  WHOでは中等度、41デシベルから補聴器をつけることを推奨しています。そのままにしておくと、音の認識が保てず、認識できない音が増えてしまうという理由からです。  

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

また、令和3年度の健診結果につきましては、国保データベースシステムによりますと、質問票回答者1万4957人のうち、運動機能低下と転倒の増加が1万1106人、74.3%、口腔機能低下6,044人、40.4%、認知機能低下4,825人、32.3%の方がおられました。 これらの結果を踏まえ、今後、運動機能低下防止を中心としたフレイル予防につなげていきたいと考えております。 以上でございます。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

メイン主催者であります国立長寿医療研究センターは、本県が二〇一七年九月に策定いたしましたあいちオレンジタウン構想推進の中核的な役割を担う施設でございまして、認知症予防プログラムの普及や認知機能低下リスクを判定する手法の開発など、県と共同して取り組んでいるところでございます。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

このサービスは、音声から認知機能変化をチェックするアプリケーションを開発した企業との協業により誕生したものです。さらに、このサービスの提供をきっかけとして、認知症予防や発症後の生活の質の向上等に取り組むパートナー企業募集を行っており、その募集に応じた金融機関保険会社等と共に、今後新たなサービスの創出を図っていくとしております。  そこでお尋ねします。